日記・コラム・つぶやき

ヒナ祭り祭りにいってきた

HiNA〈初回限定盤〉
桂ヒナギク starring 伊藤静 「ハヤテのごとく!」白皇学院校内放送CD1 「ハヤテのごとく!」キャラクターカバーCD
~選曲:畑健二郎~ (初回限定盤)

 行ってきましたヒナ祭り祭り!

 こういったイベントに行くのは初めてなんですけど超楽しかった!!いやぁ、楽しいことってたくさんありますね~。これまでも、たまーに行ってみたいなあって思うイベントもあったんですが、思う程度で実際行動には移してなかったんだけど、ハヤテの携帯サイトで追加募集を見たとき、まあ、一回ぐらいはどういうもんか行ってみてもいいかぁ・・・と思って、じゃあ当選したら行こう!と若干消極的だか何だかわからない理由で応募したら見事に当選したので行く事にしました(笑)

 いやあ、体験してみないと分からないなあ。ちょっと損してたねこりゃ^^初めてのライブイベントなんで他がどうかは分からないけど、冒頭から伊藤静さんの熱唱で超盛り上がってから、あっという間も2時間でした。開演が40分ほど遅れたので終わったのは8時半ごろだったかなあ。すっごくエネルギーをもらえたし、また機会があったら色々行ってみよ~っと。

 ちなみに内容はこんな感じでした(うろ覚えなんで順番とか間違ってるかも^^;

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初詣に行ってきました

 元日に昼を食べたあと2時ごろにふと思い立って、らき☆すたで話題になった鷲宮神社に行ってきました。

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 夕方4時半頃について並び始めたのですが、結構人が多くて鳥居の中に入れたのが5時過ぎ。しかも、日が落ちてから寒い寒い。いやぁ失敗した~。もうちょっと早い時間に行けばよかった^^

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今週のお買いもの

「狼と香辛料 Ⅵ」
著者:支倉 凍砂 イラスト:文倉 十
狼と香辛料 Ⅵ
電撃文庫
支倉 凍砂

「狂乱家族日記 番外そのに」
著者:日日日 イラスト:x6suke
狂乱家族日記 番外そのに
ファミ通文庫
日日日

「刀語 第十二話 炎刀・銃 」
著者:西尾 維新 画:竹
刀語 第十二話 炎刀・銃
講談社BOX
西尾 維新

「KATANA 1」
著者:かまた きみこ
KATANA 1
ぶんか社コミックス
かまた きみこ

「ドロテア~魔女の鉄槌~ 5 」
著者:Cuvie
ドロテア~魔女の鉄槌~ 5
角川コミックス ドラゴンJr.
Cuvie

「ギロチンマシン中村奈々子 高等教育編 」
著者:日日日 イラスト:大出 長介
ギロチンマシン中村奈々子 高等教育編
徳間デュアル文庫
日日日

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今週のお買いもの

「紅 ~醜悪祭~(上)」
著者:片山 憲太郎 イラスト:山本ヤマト
紅 ~醜悪祭~(上)
集英社スーパーダッシュ文庫
片山 憲太郎
 3人のヒロインそれぞれに見せ場があってとても素晴らしいのですが、今回は何といっても銀子ですよ。銀子。風呂場でドッキリってレベルじゃね~(笑)もちろん、夕乃さんは素敵で、紫は愛らしかったので満足満足。

「皇国の守護者 5」
原作:佐藤 大輔 漫画:伊藤 悠
皇国の守護者 5
ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ
原作:佐藤 大輔 漫画:伊藤 悠
 えっ!これで終わりなの??・・・しょんぼり。新城とユーリアのやり取りが良かったし、今後の展開にも大期待だったのに~。うーん。次巻以降は出ないかもしれないけど、気長に待つか。

「大伝説の勇者の伝説 1」「大伝説の勇者の伝説 2」
著者:鏡 貴也 イラスト:とよた瑣織
大伝説の勇者の伝説 1
富士見ファンタジア文庫
鏡 貴也大伝説の勇者の伝説 2
富士見ファンタジア文庫
鏡 貴也
 いつの間にか発売されていたので、2巻一緒に買ってきました。ライナとフェリスの夫婦漫才は健在。いや、もう一緒になっちゃいなよ(笑)
 あ、そうそう、最近お昼に団子を買う様になったんですが、食べると結構幸せな感じなんだよなぁ。おいしくて。濃いめの緑茶とかあるともう最高。フェリスの事、団子神とか言って、どんな団子バカだよとか思ってたけど、意外と自分も同じだったことに気付いて愕然とした(笑)

「陰からマモル 11」
著者:阿智 太郎 イラスト:まだらさい
陰からマモル! 11
MF文庫
阿智 太郎
 最終巻だと思ったら最終巻じゃありませんでした(笑)まあ、いつものとぼけたノリ全開で、山芽、椿、ホタル、ゆうなの4人それぞれの短編が4本収録の巻でした。最後のゆうなの話は愛里以外のみんなが活躍する話だけど。・・・あれ?愛里は? (笑)まあ、前巻メインだったから仕方ないか。

「エム×ゼロ 6」
著者:叶 恭弘
エム×ゼロ 6
ジャンプコミックス
叶 恭弘
 九澄の思考が相変わらず面白いね~。かなり窮地に追い込まれるんだけど、その場その場で考えた対処方法で乗り越えていく様が非常に痛快なのですよ。ハッタリでごまかす事もあるけど、それを含めた臨機応変な対応が楽しくて。でもこれ、作者はアイディア出すの大変だろうなぁ。

「まりあ†ほりっく 2」
著者:遠藤 海成
まりあ・ほりっく 2
MFコミックス アライブシリーズ
遠藤 海成
 かなこさんの変態さ加減に磨きがかかってきました。一応主人公なのに扱いひでぇなあ(笑)それでも、段々と友達を増やしいくかなこさんは結構人気者。まあ、近くにいたら面白いからね。変態だけど(笑)

「フランケン・ふらん 1」
著者:木々津 克久
フランケン・ふらん 1
チャンピオンREDコミックス
木々津 克久
 主人公のふらんちゃんが毎回様々な手術する事で進んでいくお話なのですが、RED本誌で初めて芋虫になった女の子の話を読んで、そのインパクトに一目ぼれ。見た目のインパクトも凄かったけど、それよりも落ちが凄くてね。最後を読んで衝撃を受けたのは久々の感覚でしたよ。反響が多かったってのも納得です。ゲストヒロインの子も可愛かっただけにね~。
 ふらんちゃんは比較的いい子っぽい感じなんだけど、物事の良い面しか見ないし(絶望先生のあの子みたいな感じ?)、そもそも正しい事が分かっていないのに、そのずれた思考で色々といい事?をするから余計にね怖いんだよねぇ。

「PLUTO 5」
著者:浦沢 直樹 原作:手塚 治虫
PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より
ビッグコミックス
著者:浦沢 直樹 原作:手塚 治虫
 天馬博士とアトムとの関係がすごくさみしかったのが印象的だったなぁ。天馬はアトムにトビオを求め、アトムもそれに応えようとするんだけど、良く出来ているゆえにその差は大きく感じられるようになって・・・。天馬博士の絶望は分かるなあ。でも、その時のアトムの気持ちはどうだったんだろう・・・。

「GAMBLE FISH 3」
原作:青山 広美 作画:山根 和俊
GAMBLE FISH 3
少年チャンピオン・コミックス
原作:青山 広美 作画:山根 和俊
 白鷺は、その無茶っぷりも度胸も相変わらずげぇなあ。ここまでヒーローしている主人公も今時珍しいね。出来ないと思って諦めたりしないし、常に挑戦し戦い進んでいく。その姿がとにかく格好良いのよ。まあ、ヒーローはヒーローでも、どっちかっていうとダークヒーローだけど。
 あと、きれいな姉ちゃんばっかりなのも素敵。でも、こいつらみんな中学生なんだよなぁ(笑)

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今週のお買い物

「未来日記 4」
著者:えすの サカエ
未来日記 4
角川コミックス・エース
えすの サカエ
 これまで状況に振り回されっぱなしだったユッキーが、ついに自分で場をコントロールしました!やるなあ~。表情も落ち着いた感じで成長しましたね。でも、捨て身の対処でもう取り返しは付かない感じ。あ~あ(笑)

「惑星のさみだれ 4」
著者:水上 悟志
惑星のさみだれ 4
ヤングキングコミックス
水上 悟志
 八宵さんが素敵なのですよ~。

「白球少女 1」
著者:山崎 毅宜
白球少女 1
FlexComix
山崎 毅宜
 野球嫌いの天才野球少女・白石円が活躍する野球漫画?かと思ったのですが、全然野球が始まりません(笑)でも、元気で意地っ張りな円が魅力的で、勢いのある漫画だったんで一気に読んじゃいました。ちなみに、作者近影にいるプリン食べてる円がおきいにいり。次の巻はいつごろ出るのかな~。

「おたくの娘さん 第三集」
著者:すたひろ
おたくの娘さん 第三集
角川コミックス ドラゴンJr.
すたひろ
 彼岸荘の住人達の野望に大笑い。たしかに、あの状態だったら狙うしか無いよなあ(笑)

「とある科学の超電磁砲 01」
原作:鎌池 和馬 作画:冬川 基
とある科学の超電磁砲 01
電撃コミックス
原作:鎌池 和馬 作画:冬川 基
 東京都西部に作られた人口230万人(8割が学生)の学園都市が舞台なのですが、超能力開発がカリキュラムに組み込まれている事もあって、出てくる登場人物の殆んどが超能力者。これだけでも好みなのですが、主人公の御坂美琴が凄くいい!元気というか暴走気味で負けず嫌い。子供っぽいパジャマが好きだったり、当麻とのじゃれあいも可愛かったりと、いやぁ、超好みですよ。

「鉄腕バーディー 17」
著者:ゆうき まさみ
鉄腕バーディー 17
ヤングサンデーコミックス
ゆうき まさみ
 帯の庵野監督のコメントを読んで、俺もーーって思ったよ(笑)自分もバーディの為に増刊サンデー買ってたなぁ。アニメ化も決まったようで、楽しみだな~。

「乱飛乱外 4」
著者:田中 ほさな
乱飛乱外 4
シリウスコミックス
田中 ほさな
 相変わらずのマヌケな珍道中が楽しい。今回は雷蔵とかがりの絆を再確認する巻なのですが・・・。実はそれよりも、序盤の雫と夷蔵とのエピソードがお気に入り。位牌の母上があんな可憐な少女だったとはね~。

「暁の脱出 グイン・サーガ 117」
著者:栗本 薫
暁の脱出 グイン・サーガ 117
ハヤカワ文庫 JA
栗本 薫
 長かったタイス編もついに決着。作者の人も言ってるけど、自分もこのシリーズ始まった時ここまで長くなるとは思わなかったな~。でも、グイン単身の戦いが沢山読めたんでとっても満足。次巻はついにパロに入るのか?

「刀語 第十一話 毒刀・鍍」
著者:西尾 維新 画:竹
刀語 第十一話 毒刀・鍍
講談社BOX
西尾 維新
 こ、ここで引きですか・・・。うおーーーー。最終巻が気になるーーーー!!!

「魔女の生徒会長」
著者:日日日
魔女の生徒会長
MF文庫
日日日
 生徒会長・剣シロオが学園の平和を強引に守り続けている中、ある事件と遭遇し・・・。格闘ゲームがコンセプトのこの作品。日日日らしいエキセントリックな登場人物たちがバトルったりもするのですが、やはり一番の魅力は非常に危ういバランスの上にあるキャラクター性でしょうね~。生徒会長のシロちゃんなんて、魔女である事で自分を保っているような感じだし・・・。あ、そう言えば、学園がABCDの4つの地区に分かれていたりと、『コータローまかりとおる!』みたいな感じですね(ベースの世界観は大分違うけど)。ちなみに『蟲と眼球』シリーズよりはソフトだけど、それなりにエグイ描写もあり(これもコータローぐらいかな)。しかし、クロちゃん切ないなぁ。

「TVアニメ ハヤテのごとく!公式BOX」
原作:畑 健二郎
TVアニメ ハヤテのごとく!公式BOX
少年サンデーコミックススペシャル
原作:畑 健二郎
 いわゆるアニメの設定本なのですが、1~26話全話に監督のコメントが付いていたのは結構うれしかったかも。あと、各アニメ誌に載った版権イラストや、発売されたグッズが紹介されているも中々良かった。しかし、マリアさんはすっかり隠しキャラ状態ですねぇ。カバーにいないかと思ったら、裏表紙でしかも帯の下だもんなあ(笑)あと、体操着はどうしろと・・・・。

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今週のお買い物

「不気味で素朴な囲われた世界 」
著者:西尾 維新 イラスト:TAGRO
不気味で素朴な囲われた世界
講談社ノベルス
西尾 維新
ミステリを買った場合、その本の紹介をするのって結構難しいなぁ。面白いよ!ってのは自分的に間違いは無いんだけど、内容を解説するわけにはいかないし・・・。この内容を一番分りやすく解説すると「不気味で素朴な囲われた世界」な訳ですがタイトルだしなー。んー。 とてもミステリ(といっても、自分はそんなにミステリを読んでないんで定義は良く分りませんが^^;)らしく、かつ前作「きみとぼくの壊れた世界」の続編らしい作品。個性的なキャラクターが魅力ですかね~。

「ハヤテのごとく! 13」
著者:畑 健二郎
ハヤテのごとく!13
少年サンデーコミックス
畑 健二郎
ついにタマがなぜ人の言葉を理解出来るのかが明らかに!あと、アニメで先に登場していた神様のライバルも登場し、とてもとても衝撃の展開がっ!巻末はあの方が再登場!という訳で、ゆっきゅんは素敵ですね~。

「WORKING!! 4」
著者:高津 カリノ
WORKING!! 4
ヤングガンガンコミックス
高津 カリノ
佐藤さんと八千代さんの関係にちょこっと変化があってなんか嬉しいのでありますよー。まあ、直接何かがあった訳じゃないんで、相変わらず佐藤さんは苦行状態なんですけどね^^;この二人がお気に入りなんで、報われるといいな~。

「タバサの冒険 2 -ゼロの使い魔外伝-」
著者:ヤマグチ ノボル イラスト:兎塚 エイジ
タバサの冒険 2 -ゼロの使い魔外伝-
MF文庫
ヤマグチ ノボル
シルフィいい子だなぁ。ドラゴンだから仕方ないけど、アホの子な所も可愛いんだよね~。タバサは相変わらず自分の事を考えずに冷静に無茶するから、この子の存在がどれだけタバサの支えになってるかって考えちゃうなぁ。この子がいて良かったよ。まあ、使い魔とご主人様ってそういうもんなんだろうけど。

「マップス ネクストシート 1」 「マップス ネクストシート 2」
著者:長谷川 裕一
マップス ネクストシート 1
Flex Comix
長谷川 裕一 マップス ネクストシート 2
Flex Comix
長谷川 裕一
本屋で見かけて2冊同時購入。続編出てたの知らんかった~。んで、どうかなぁと思いつつ、読み始めたのですが・・・。うん。紛う事なきマップスそのものでありました。1巻から×××が出てきたりと燃える展開ですよー。前作から60年後の話らしいのですが、主人公達の暮らす地球は何故か2007年。地球にいったい何があったのか、気になるなぁ。さて、つづけて2巻を読むか。

「屍姫 6」
著者:赤人 義一
屍姫 6
ガンガンコミックス
赤人 義一
星村さん怖えぇ~。まあ、元が死人なんで屍姫なんですが、兄ちゃんが退場してからますます人間から離れてっちゃったなぁ。今回出てきた敵も姿からしてかなーり人間やめちゃってるんだけど、ある意味人間らしいキャラクターだったから星村さんは余計にね。それでも、次巻からはいつもの彼女に戻ってそうで一安心。でも、この先に救いはあるのかなぁ。

「ブラック・ラグーン 7」
著者:広江 礼威
ブラック・ラグーン 7
サンデーGXコミックス
広江 礼威
おまけ漫画に大爆笑。うん、ボリスはそのままでいるべきだと思うよ(笑)

「XXXHOLiC 12」
著者:CLAMP
XXXHOLiC 12
KCデラックス
CLAMP
ホリックって様々なゲストを中心に1話完結のお話を読ませてくれる印象だったんだけど、この巻はほぼ四月一日中心なんですね~。というか、これを読んで11巻を買い忘れていたことが分りました(だめじゃん)。あと、ツバサも買わんと色々わからんなぁ。まあ、マガジン本誌で読んでいるけど、若干間が抜けてるんだよね~。しかし、四月一日が何者なのかが少しずつ明らかになっていく流れなんだけど、実際は良く分らないままで、不安定な不気味さを感じるんだよなぁ。11巻とツバサ読むと印象変わるかな。

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今日のお買い物

「乙女はお姉さまに恋してる 1」
作画:あらきかなお 原作:キャラメルBOX
乙女はお姉さまに恋してる 1
電撃コミックス
作画:あらきかなお 原作:キャラメルボックス
アニメ版を見てて結構面白かったので、漫画版も買ってみたのであります。このお話って女装した男の子が女子高に入学してドタバタな高校生活をおくるというかなり無茶な設定なんですが、それ以外は学園物の基本をしっかりと押さえているので中々いいんですよね。漫画版はかわいらしい絵柄とコメディ色が強くなったのが特徴ですかね~。あと、まりやが可愛いのはアニメと一緒だな。

「闘鬼 グイン・サーガ 116」
著者:栗本 薫
闘鬼 グイン・サーガ 116
ハヤカワ文庫 JA
栗本 薫
ついに水神の祭りもクライマックス。闘技大会の決勝、グインの闘いの行方は?タイスからの脱出はなるのか?うおー早く読みて~。録画したガンダム見たら読むかな。

「ARIA 11」
著者:天野 こずえ
ARIA 11
BLADE COMICS
天野 こずえ
灯里ちゃんと暁くんのカップルが可愛らしい。式典の後ニコニコしてる灯里ちゃんを見て機嫌が悪い暁くんとか微笑ましいよな~。挫けそうな晃さんと藍華の関係もなかなか素敵で良いねぇ。あとは、アリスちゃんが凄いぞ。 アニメも3期が始まるみたいだし、楽しみですよ~。

「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 11」
著者:安彦 良和
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 11 
著者:安彦 良和 原案:矢立 肇・富野 由悠季
何故か今頃11巻。実はARIAと一緒に買ってるんだけど、何故かは自分でも良く分らない。ただ、何となく習慣になっちゃってARIAが出ないと先に進めないのです(謎)
まあそれはともかく、今回は仕官養成学校時代のシャアとガルマのお話。二人の友情にそれぞれ差があって興味深いですね~。うむ。やっぱり面白いな。

「学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD 3」
原作:佐藤 大輔 作画:佐藤 ショウジ
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD 3
角川コミックス ドラゴンJr.
原作:佐藤 大輔 作画:佐藤 ショウジ
沙耶の見せ場が沢山あっていいぞいいぞ。ショッキングなシーンやエロい描写も相変わらずで絵的にもインパクトがあるんだけど、やっぱり沙耶の親父・高城壮一郎の存在感が凄いね~。意志力ってのが伝わってくるよ。死んだりしないといいなぁ。

「瀬戸の花嫁 十」 「瀬戸の花嫁 十一」 「瀬戸の花嫁 十二」 「瀬戸の花嫁 十三」
著者:木村 太彦
瀬戸の花嫁 十
GANGANWING COMICS
木村 太彦 瀬戸の花嫁 十一
GANGANWING COMICS
木村 太彦 瀬戸の花嫁 十二
GANGANWING COMICS
木村 太彦 瀬戸の花嫁 十三
GANGANWING COMICS
木村 太彦
アニメも完結したんで、買ってなかった巻を一気に買っちゃいました。途中「マーメイド喫茶物語」になっちゃったのに笑った。わはは。相変わらずの滅茶苦茶で木村先生らしいなぁ。それでも、まだ色々とセーブしてる感じもするけど(笑)ラストアマゾネスが大活躍なのと、巻の妹・蕗(フキ)ちゃんがいいね。あと、13巻最後の燦ちゃん視点のお嫁入りのお話が良いのですよー。やっぱり燦ちゃんはいい娘じゃなー。お薦めっ!

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今日のお買い物

秋になって色々と新番も始まったしで、気分転換にblogのテンプレートを変更してみました。このテンプレートを使うとカレンダー機能を拡張できて便利なんですよね~。

「刀語 第十話」
著者:西尾 維新 画:竹
刀語 第十話
講談社BOX
西尾 維新
ついに後3冊。まだ読んでないけど、読むのがもったいない~。刀を使わない剣士・鑢七花と事に対し奇策しか使わない奇策士・とがめの二人が、12本の特殊な刀を集めるため日本全国をめぐり様々な戦いをしていく物語なんですが、この戦う相手が色々と変わっていて面白い。普通の闘いもあるんですが、どの闘いも仕掛けがあって非常に楽しませてくれます。まあ、主人公側が刀を使わない剣士って時点で、かなり変わってますけどね(笑)なんじゃそりゃって思った方は、是非第一話をお読みくだされ。とがめも少し変わってるけど可愛いしね。(最近のラブラブ展開なんかかなり良いのですよ~

「エマ 9」
著者:森 薫
エマ 9巻
BEAM COMIX
森 薫
番外編シリーズ。こちらもまだ読んでないのですが、巻末の登場人物年齢番付をみてへーと思ったり。こういうのは構嬉しいね。あと、相変わらず付属のアンケートはがきは使えない。もったいなさ過ぎて(笑)

「MELTY BLOOD 3」
著者:桐嶋 たける 原作:TYPE-MOON/フランスパン
MELTY BLOOD 3
角川コミックス・エース
桐嶋 たける/TYPE-MOON/フランスパン
元のゲームは全然知らなくて、桐嶋たけるの新刊が出ている!と飛びついたのが本作。ゲームが格闘モノと言うだけあって特殊能力者たちのバトルが基軸となっている作品なんですが、このマンガを読んだおかげでPS2版のゲームも買っちゃうぐらいお気に入りです。

「暴れん坊少納言」
著者:かかし朝浩
暴れん坊少納言
ガムコミックスプラス
かかし朝浩
かの有名な清少納言をモデルにした青春コメディ。と言うとやや爽やか過ぎるんですが(笑)当時の基準で言うとかなりお転婆な娘、諾子(なぎこ)を中心に起こるドタバタが中々楽しいです。ただ、帯にツンデレって書いてあったんだけど(一応、諾子にテンプレ台詞もある)、あの態度は照れ隠しなだけだとおもうなぁ。まあ、終盤のあたりでは、まんざらでもない感じにはなってきてるけどね。しかし、amazon では1巻になってるんだけど、買った本にはどこにも書いてない。あれれ?続いて欲しいけど、続くのかなぁ。

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