ハヤテのごとく! 第302話「ウチにおいでよ」
「そうすれば… 『天王州アテネ』の記憶も…」
おっと。アテネとしての記憶はないのか…。
うーむ、全然的外れだったなあ。ただアテネらしさは失われていないし、指輪の事もあるから、どこまでの記憶が失われてるかだよなあ。幼くなったアテネがその力を取り戻すために帝を頼ったのだとすれば、少なくとも王庭に入る前、共犯者になった頃の記憶まではあるという事になる。もちろん、記憶を失う直前に自分の記憶が失われる前提で帝を頼った可能性もある。ただ、どちらにしろ、指輪はハヤテとの繋がりを示すものであり、ハヤテとの関係を秘密にしている以上、アテネが覚えている他ない(まあ、マキナがいるけど、あいつバカだからなあ…)。ん~、断片的な記憶が残っているのか、それともある時期までの記憶があるのか…。はてさて。
「はい… プロポーズみたいな事を言えば説得できると桂先生が…」
ハヤテは相変わらずひでえなあ^^;
こういう時のハヤテって、悪意のない悪意で他人を利用するハヤテの両親を連想させてちょっと苦手なんだよなあ…。って思ってたけど、逆に考えれば都合の悪いことは誤魔化そうとする事はあるけど、結局嘘がつけない、素直でついつい本当の事ばかり言ってしまうハヤテらしい行動なのかなあとも思ったり。1話からしてそうだったし。あと、マリアさんにホワイトデーのクッキー渡しちゃった時とか(笑)
つまり、恋心かどうかはともかく、駆け引きなくヒナギクに対する好意を表に出しただけなのかなあと。言葉の通り本当にヒナギクの笑顔を側で見ていたいと思っている。深く考えてないから言えちゃうってのはあるだろうけど、ハヤテ自身がそれを自覚すれは状況は変わりそうだなあ。まあ、相手の気持を察する能力は欠けてるから、余計なことを言ってご破算にしちゃうのも実にらしいんだけど^^;
ヒナギク側から見てもハヤテの好感度はめっちゃ高いから、ヒナギクの行動しだいで充分可能性はありそうなんだけど、恥ずかしくなるとすぐ逃げちゃうからなあ…。可愛いけど(笑)
今回の入居はアテネの為ではあるけど、そんな状況を打破するための面もあるのかもね。
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