戦場のヴァルキュリア 第十一章「招かれざる客達」
ガリアは小国ながら今まで独立を保ってこれた実績があったから、中枢にはまともな人物がいるのかと思ったら…。ガリアも帝国も貴族はひでぇなあ。まあ、どっちも最低だからバランス取れてたって事なんだろうけど^^;
かぶり物を取ったコーデリア姫は銀髪だったけど、なんかセルベリアと似てるなあ。もしかして、銀髪ってヴァルキュリア人の証だったりするのかな。ん~、でもそうなるとアリシアはヴァルキュリア人とは関係なくて、遺跡の扉が開いたのには別な理由があるって事になるのかなぁ?
しかし、摂政は目的は何なのかねぇ。姫が即位すると困るから抹殺するつもりなのか、姫を土産に帝国(連邦?)から何かしらの条件を引き出すつもりなのか…。
何にしろココまで中枢が腐ってるとガリアを応援する気がなくなるなあ。ウェルキン達はガリアを見限って、マクシミリアンと手を組んで旗揚げすれば…とか思っちゃう^^;まず、無いと思うけど。
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