かんなぎ 第十幕 「カラオケ戦士 マイク貴子」
わははーーーーー!!
アバンからやってくれたわ~~(爆笑)
まさからき☆すたのエンディングを再現するとは!!やられたなあ。これは不意打ち的な面白さですよ!知らない人はらき☆すたのエンディングを初めて見た時の様な感覚を感じたのかなあ。いやぁ挑戦的な演出っていいね~(笑)
今回みてたらカラオケ始めていった時の事を思い出したなあ。自分は人前で歌うのが恥ずかし過ぎて全然だめだったよ!仁のごとく!つか、仁は頑張った!自分はあそこまでちゃんと声を出して歌えなかったわ^^;
それにしても、ナギはつぐみとざんげちゃんによる仁の争奪戦を面白がっているというか、見守っている様にも見えるんだけど、これって世間を誤魔化すための姉という役割に上手くはまり始めてる現れなのかなあ。んー、ナギにとって仁ってどんな存在なんだろ?仁の方はナギに女の子を感じているみたいだけど、もともと神様だし小さな子供をかわいがるような意識があるのかなあ。ただ、本来のナギという存在があるおかげで、普段のナギが仁への気持ちを抑えられてしまっている様にも思えちゃうんだよなあ・・・。
・つぐみ
頑張って歌うつぐみが実に可愛い。紫乃先輩は突っ込み入れてたけど、貴子先輩の趣味は正しいと思うね(笑)
あと、仁の気を引こうと一生懸命な様子も相変わらず可愛い。くるくる変わる表情がいいんだよね~。
・大鉄
上手い!いいなあ。自分もこれぐらい歌えるようになりたい!
あと、トイレの仁との会話はちょっとヤバ目。普通の会話なんだけどね(笑)
・なぎ
どんな歌だよ(笑)相変わらず変な趣味だなあ(爆笑)
えーと、元は古い人(人じゃないけど)だから最近の曲よりも、こういう歌の方がいいのかなあ・・・・・・・。いや、やっぱ趣味が変なだけだな。たぶん^^;
・貴子先輩
すげえ。違和感ありまくりで、ギャップが凄すぎる。一番お姉さんぽいというか、子供っぽさをまったく感じさせない外見と声なのに・・・。仁達の感想が失礼なのは分かってるんだけど、一番しっくりくるというか・・・。えーと・・・すげえ!(笑)
・ざんげちゃん
今回も色々と策を弄する、ざんげちゃんなのですが・・・。いやぁ流石です。仁が席に着こうとした時なんかは分かりやすかったけど、歌も絶対ワザとだよなあ。貴子先輩の凄いインパクトの歌の後でもしっかりと印象に残る様に、ワザと下手に、でも可愛く演出して歌ってる様に見えるんだもんなあ。
・エンディング
アホか(爆笑)
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