機動戦士ガンダム00 #03 「アレルヤ奪還作戦」
「お役に立てて光栄です。連邦政府は、どんな些細な抵抗にも屈してはなりません」
なんと、連邦軍はヴェーダの情報統制の管理下にあるのか・・・。これはびっくり。リボンズの存在といい、ある意味、連邦軍こそがCBを引き継いでいるとも言えるのかも・・・。なんつー状態だ。
んー、もしかすると、リボンズにとってアロウズの行動は以前のCBによる武力介入と同質のモノとして捉えられているのかもなあ。強大な国力と軍事力をもつCB・・・。怖ええええぇぇぇ!!
基本的にCBって独善的な集団だとは思うけど、小さな組織だからマシなのが、4000万人規模の軍隊だもんなあ。独善どころか自分たちに賛同しない集団に対して、組織力軍事力を背景とした弾圧がいくらでもできる組織になりかねないっつーか、やってるしな。怖すぎる。
■ロックオン(新)
「まったくの素人を連れてきたのか・・・刹那め」
「それにしても、ライル・ディランディのこの能力値の高さ。一体どういうこと?」
あれ?刹那はライルの正体知ってるよな?カタロンの構成員だって事はライルと刹那の秘密になってるとか??作戦立案に関してカタロンが勝手に参加する事も多少は加味してたのかなあとも思ったんだけど、スメラギさんのこのセリフからは考慮されて無いような感じもするなあ。
■スメラギさん
やたら消極的で引き籠った状態のスメラギさんなんだけど、結局作戦に協力したりする姿は、なんか可愛いというか、なでてあげたくなるな(笑)
■沙慈
いやごもっとも。でも、誰かが勝つという事は、誰かが負けるって事でもあるんだよなあ。刹那からすれば、平和な世界を見つけるための闘いだったけど、沙慈からすれば平和を壊す闘いだった訳で、どっちが正しいとかじゃないんだよなあ・・・。
「なぜ、ガンダムの捜索を中止したのですか!」
たださ、ルイスが中佐に詰め寄るシーンでは泣けてきてさ・・・。可愛いルイスに会いたいよ(泣)
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