ハヤテのごとく! 第181話 「THE END OF THE WORLD④ 世界に届く声で」
棺桶を開けようとしたハヤテに対するアテネが、尋常じゃないほど厳しい態度をとるんだけど、下手するとハヤテを抹殺してしまうほどの雰囲気に見えるんだよなあ。息を吐くカットもそうならなくて良かったとホッとしている様に見えて・・・。うーむ、そこまで重大なモノってなんだろう??彼女の正体にかかわるものなのか、彼女がロイヤル・ガーデンに一人で居る理由につながるものなのか・・・。ん~、棺桶の定番と言えば吸血鬼だけど、そういう類のものかなあ。そういえば、伊澄の曾祖母・銀華はハヤテの血を吸ってたけど、もしかして関係ある??
「すごくかわいい女の子が映ってるよ――♥」
そんなアンタッチャブルに近づきすぎたハヤテの気を逸らすためか、魔法の鏡こと「天球の鏡」を見せるアテネなのですが・・・。なんと!ここでちびっ子マリアちゃん登場!!マリアちゃんのいる場所はミノコス島っぽいけど、何気にアテネとリボンが同じなのがポイントですねぇ。アテネの知っている人の周囲だけが写る鏡に映ってて、リボンがそっくりで、その上瞳の色も一緒で・・・、もしかしてマリアさんとアテネって姉妹とか?(まあ、髪の毛の色は違うしけど・・・)もしそうだとすると帝がマリアさんを引き取った理由とも繋がりそうだし、姉妹でなくとも何らかの縁者の可能性は高そうですね~。
しかし、自分の名前を呼ばれたのが、いつ以来の事だか思い出す事が難しいほどだってのが気になるなあ。アテネの様子からすると、数ヵ月ってレベルじゃなさそうなんだけど、ひょっとすると数十年、数百年レベルなのかも・・・。まあ、そうなるとマリアさんとの姉妹って線はなくなるけど。あっ、でもやたら針の進み方の遅い時計が正確だとすると、現実世界では大した時間が流れていないって事になるのか。んー、ますます分からなくなってくるなあ(笑)
「ハヤテ・・・わたしとあなたは・・・ずっと一緒よ」
「うん。僕とアーたんは・・・ずっと一緒だ」
愛されたい、触れられていたい。名前を呼んでほしい、傍にいてほしい。そんな思いで求めあう二人がどうして別れてしまったのか。緊迫の次号が気になりまくりです!
■ちょっと妄想
「天球の鏡」の効果の対象になったアテネの知り合いは、幼いマリアさんとも知り合いでもあるから、既に登場した人物の中で考えると帝が一番可能性が高くなりそうですね。んで、その前提で考えると・・・。
1.帝が何らかの理由でロイヤル・ガーデンへ行く。(行った時期にもよるけど、三千院家の成功もロイヤル・ガーデンのおかげなのかも)
2.ロイヤル・ガーデンで出会ったアテネと知り合い(友達?)になり、リボンをプレゼントする。
3.現世に戻った帝が、ロイヤル・ガーデンの秘密を調べはじめる。
4.関係者と思われるマリアと出会い、引き取る。マリアに思い出のリボンをプレゼントする。
5.紫子の死によって再びロイヤル・ガーデンへ行き、その力を利用する事を決意し準備を始める。
6.準備の一環としてハヤテに道標の石を渡す。
なんて可能性はどうかなあ・・・。ハヤテに道標の石を渡したのもロイヤル・ガーデンへ行った事がある人物と分かっていたからだとしたら、ナギとハヤテが出会ったのも偶然じゃない可能性も出てくるな・・・。
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