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機動戦士ガンダム00 #04 「対外折衝」

機動戦士ガンダム00 DVD1
【2話収録】
第1話「ソレスタルビーイング」/第2話「ガンダムマイスター」
【特典】
初回特典:解説書(24ページ) 
毎回封入特典:ライナーノート(8ページ) 
毎回映像特典:次巻予告PV 
仕様:スーパージュエルケース DAYBREAK’S BELL
機動戦士ガンダム00
オープニングテーマ 罠 [Limited Edition]
機動戦士ガンダム00
エンディングテーマ

やべえ面白れえ。ここまで政治物にするとは思わなかったよ。もしかして国家戦略レベルで考えさせるロボアニメって初めて?どこまでこの流れで続けてくれるのかな~。

しかし、考えれば考えるほどソレスタルビーイングは既存の体制を維持するための存在って思えるなぁ。特に今回の話はそんなお話で、ソレスタルビーイングの活動によってタリビアの反米派を事実上活動不能にしちゃった訳で、今後反米的な行動を起こす国はなくなるって話もその通りだと思うし。ユニオン=米国にとってこれほど有りがたい敵はいないよなあ。

「とんだ茶番だ」

もちろん、これはソレスタルビーイングの理念に従った行動だし、彼らの行動基準では間違ってはいないんだけど、結果として米国の思惑通りのシナリオで作戦を展開した訳で・・・。タリビアの大統領も国内の反米勢力排除の為にユニオンからの脱退というパフォーマンスを行った様に見えるしねぇ。ソレスタルビーイングもそれらを予想した上で作戦を立てていた様ですし、ほんと茶番だよなぁ。
しかし、今回の行動で分ったことは、ソレスタルビーイングは戦争を誘発するような行為についても全て排除していくって事なんだけど、これってつまり圧制から脱却するための独立運動も対象になるって事だよなぁ。タリビアは国内に多少の政治的対立はあったにしても比較的平和な国っぽかったからマシだけど、片方が抑圧されているような場合は、ほんとどうすんだろ?

一方、人革連もソレスタルビーイングをテロ組織と断定して、戦っていくことを宣言したけど、結局ソレスタルビーイングの存在が人革連にとっての敵をハッキリさせ、体制を強固にするのに役立ってるんだよねぇ。

んー。ソレスタルビーイングの目的の一つ世界の敵になるって意味では、作戦通りなんだけどなんか引っかかるんだよなぁ。ソレスタルビーイングの目的は戦争根絶だけど、それって何のため?正義のためって言えば聞こえは良いけど、今回の件の通り結局一方的な意見の封殺でしかない訳で・・・。どうもねぇ。見かたを変えて、現体制の維持のためって考えると、バックには体制側が関与しているとも考えられるんだけど、どうにも繋がっているようには見えないんだよなあ。あれだけのテクノロジーを自勢力の為に使わないとは考えられなし、現に人革連はガンダム奪取命令を発令し、ユニオンも調査を命じてる。まだ、世界が全部見えてないから良くわかんないけど、ユニオン、人革連、AEU以外で現体制の維持が利益に繋がる団体ってあるかなぁ。うーん。ありそうなのは軌道エレベータ(エネルギー供給)関連の団体かなぁ??

それにしても・・・、ガンダム強えぇぇーー。中尉のカスタムフラッグがむっちゃカッコ良くなったのに文字通り相手してもらえなかったってのがね。ほんと、兵器としての基準が違いすぎて戦うことも出来ないって凄いよなぁ。まあ、そうなると直接戦う以外の方法で対処すべきだと思うけど、ユニオンにしろ人革連にしろガンダムをどう追い込んでいくのか楽しみだなあ。(あれ?

あ、あと、00ではガンダムのことを、ちゃんと「ガンダム」って呼んでいるのがなんか嬉しいね(笑)

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コメント

タリビアに武力介入するのは理解できるが、アメリカに介入しなかった理由の説明がほしかった。来週やるのかな?

投稿: JJ | 2007年10月28日 (日) 21時30分

JJさんコメントありがとうございます~。

どうですかね~。おそらく、沙慈や絹江の視点で多少は語られるんじゃないかなぁとは思いますが。

ちなみに自分は、今回の作戦の目的が「紛争誘発行為」に対する制裁であり、全ての国に対する警告としての意味を持つ武力介入だと思っています。

特に今回は紛争がなかった地域というのも大きなポイントで、紛争をわざわざ起こすような宣言を、しかも宣言自体もソレスタルビーイングの存在を利用しようとしたモノだったため、そういった事をさせない為の抑制としての作戦だったのでしょう。

米国の派兵はあくまでタリビアの挑発によって引き起こされたもので、責任は全てタリビアにあるって考え方です。
そのため、タリビアのみへの武力介入になったのだと思います。
(まあ、とっても一方的でひでえなぁと思いますが・・・^^;

投稿: カザケイ | 2007年10月30日 (火) 02時56分

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