DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 第二十一話 「粛清の街は涙に濡れて・・・（後編）」

わはは。冒頭のマオかわいいな。流石契約者。最善の策だぜ（笑）

今回はノーベンバー１１の退場で、かなーりしょんぼり。結構好きなキャラだったんだけどな～。残念。
ノーベンバー１１は全てを知ってＭＩ６の上司ディケードと対峙するのですが、この行動からすると契約者を消し去る計画はパンドラや組織（組織ってパンドラそのものなのかなぁ）だけでなく、各国の思惑も関わっているって事なのかねぇ。それともディケード本人が組織に賛同して動いていたのか。うーむ。
まあ、国によっては契約者の力やゲートの秘密を独占したいと考えてもいたみたいだし、どっちかって言うと後者なのかな。契約者を恐れ憎む者は多いでしょうし、横の繋がりからできた組織なのかもしれませんね。

あ、そうか。もしかすると、パンドラの西島はディケードと同じ様に組織の構成員の一人で、組織の思惑にそってパンドラを動かしているのかもしれませんね。

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